土岐市 東濃西部消防団 安全運転講習会 土岐自動車学校 2013-10-27

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  • Опубликовано: 26 окт 2013
  • 制作 (株)東濃ニュース
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    ※サイレンの音に注意!
    多治見市・土岐市・瑞浪市の東濃西部3市でつくる、
    東濃西部消防団と東濃西部消防本部は、
    土岐市土岐津町土岐口の「土岐自動車学校」で、
    「東濃西部消防団安全運転講習会」を開いた。
    緊急出動時などにおける、
    消防団員の道路交通法の順守および、
    運転技術の向上を目的とした、訓練。
    土岐自動車学校と、多治見警察署が協力した。
    平成22(2010)年度は、
    多治見市と土岐市が、それぞれ開催。
    平成23(2011)年度からは、瑞浪市も加わり、
    3市の消防団と消防本部が、合同で訓練を行っている。
    3回目の本年度は、瑞浪市が、当番幹事を務めた。
    映像の最初の部分は、瑞浪市消防団の大島忠和団長、
    続いて、土岐自動車学校の石田和夫代表取締役、
    多治見警察署の交通第一課長の加納正男警部の順。
    緊急走行訓練では、同自動車学校の実習コースを使用。
    ポンプ車や積載車など、
    多治見市消防団は10台(20人乗車)、
    土岐市消防団は7台(14人乗車)、
    瑞浪市消防団は8台(16人乗車)を持ち込んだ。
    各団員のほか、多治見警察署の署員5人と、
    土岐自動車学校の職員3人など、計104人が参加。
    1台につき、2人の団員(側乗者、機関員)が乗り込み、
    後部座席には、警察官1人と、他市の団員1人が乗車。
    模擬火災現場まで、緊急走行した。
    「周囲の安全確認をして、乗車したか」とか、
    「交差点進入時の安全確認を、声に出したか」、
    「サイレン・赤色灯などを、適正に操作したか」など、
    14項目にわたって、チェック。
    到着した後は、警察官から、評価と指導を受けた。

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